こんにちは!
北京オリンピックでは大活躍をされたロコソラーレの皆さん!!我が家でも毎日のようにテレビの前で試合を観戦していました!
そして、カーリングを見ていると1分間のタイム時に出てくる外国人のコーチがなんともイケメン!!普段カーリングの試合を見ない方にとっては、「このコーチは誰?」と思われた方も多いかもしれません。
そんなコーチの名前は、『ジェームス・ダグラス・リンド』。リンドコーチのプロフィールとロコ・ソラーレのメンバーとの絆やプライベート写真も気になりますので一緒にみていきたいと思います!
[ad]1 コーチのプロフィール
名前:ジェームス・ダグラス・リンド
出身地:カナダ・カルガリー
生年月日:1985年2月19日
身長:176㎝
リンドコーチは、カナダ出身の方なんですね!
リンドコーチはカーリングを始めた幼少期からカナダでトップレベルの選手だったそうです!!
カナダの選手として最前線で活躍した後、2007年(22歳の時)にカナダカーリング協会のナショナルトレーニングセンターでジュニアのヘッドコーチに就任。
そして世界ジュニア選手権制覇されています!!
22歳でヘッドコーチ??すごい信頼されているのを感じるね!
そうだね!!選手としても指導者としても
トップレベルってすごいよね。
カナダジュニアチーム→中国男子代表チームのコーチを経て、
2013年に北海道女子カーリングアカデミーのヘッドコーチに就任。
リンドコーチが就任してからの五輪の成績は、
〇 2014年のソチ五輪は5位入賞
〇 2018年の平昌五輪では銅メダル
〇 2022年の北京五輪は現在準決勝まで進んでいます。
この結果から見てもリンドコーチの手腕というのは、評価されていいですよね♪
[ad]2 リンドコーチとメンバーの絆
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カーリングの試合ではここぞ!!という場面で1分間のタイムを取りその時だけコーチと相談することができますが、メンバーとコーチとの間で意見が分かれる時も当然あります。
今回の北京五輪でもそんな場面を目撃してきましたが、そんな時メンバーは自分たちの意見をしっかり伝えた上でリンドコーチが違う方法をアドバイスした場合、ビックリするくらいすんなりとその意見を受け入れている姿を度々見ることがあります。
出典:https://www.asahi.com/articles/ASL2S1QYJL2SUTQP001.html
『コーチ』なのだから、当たり前と言えばそうなんですが、前述したようにコーチと相談するのは「ここぞ!!」という大事な場面。1分間の時間制限もあるし、うだうだ話している暇はありませんが、そこで気持ちを切り替えてコーチの指示を受け入れるのはよほどの信頼関係がないとできないと思います。
だって、その一投で試合の流れが大きく変わる可能性があるから。
その一投で試合に負けてしまうかもしれないから。
でも、メンバーには迷いの表情は全くありません。そこにリンドコーチとメンバーの絆を感じますよね。
リンドコーチとロコソラーレのメンバーの関係は前回の平昌五輪から8年以上にもなり、絆は深まっていることが伝わってきます。
[ad]3 メンバーとのプライベート写真もイケメン♪
メンバーやリンドコーチのSNSには度々、一緒に映っているプライベート姿がアップされます♪
そのどれもがとってもいい雰囲気なんですよね。
そんなお写真をご紹介します!
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リンドコーチどれもイケメン♪♪かっこよすぎなんですが、ロコ・ソラーレのメンバーも試合中とは違う髪型やお化粧姿や私服で雰囲気が変わりますよね♪
個人的な意見ですが、このチームずっと見ていらるくらい大好き(笑)
やっぱり、笑顔が素敵な人たちって周りもハッピーにしてくれるしいいですよね。まさしく、『笑う門には福来る』。ロコ・ソラーレはそんな力が宿ってる気がします♪
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